このイベントは終了いたしました。
第12弾
「京都もやし町家」で楽しむ
ボリビア産有機カカオ豆から手作り
”チョコレート・ワークショップ”
RIMEXCO FOODSオーナーと
有機ボリビア・スペシャルティ・コーヒーを
楽しむ会
日程:2019年11月29日(金)
時間: 1部 10:00~12:30 / 2部 14:00~16:30
場所:
住所:〒600-8334 京都府京都市下京区西若松町268
参加費:¥5,000(税込)
"We are What We Eat!" "MON ALIMENTATION, C'EST MOI!" "私たちの身体は私たちの食べたものでできている” を提唱する、私たちDEUX CRÉERとボリビアの有機食品を輸入販売するRimexco Foodsとのコラボ企画として、ボリビア産の良質なBIO
(有機栽培)カカオ豆を使用した手作りチョコレート・ワークショップを開催致します。
また、今回はスペシャルイベントとして、Rimexco Foodsの代表アルタミラノ・ルーベン氏が自社運営する農園の有機ボリビア・スペシャルティ・コーヒー(焙煎も酸化しない特別焙煎をしています)をご紹介いたします。
”私たちの食べたもので作られる私たちの体”のために、愛好家の多いチョコレートやコーヒーを通して、改めて私たちが日々口にしているものについて考えるきっかけになればと願います。
この機会に是非、オーナー自らがボリビアから空輸した新鮮な有機カカオ豆や有機スペシャルティ・コーヒー豆の味をご堪能下さい。
今回使用するカカオ豆はボリビアのEL CEIBOというカカオ農家協業組合のものです、また、コーヒー豆は自社リメックスコ・コーヒーの契約した協業組合農家のものです。これらすべてが、アグロフォレストリー(Agroforestry)、エシカル(Ethical)、サスティナブルデベロップメント(Sustainable development)を現実のものとしています。
今回使用するカカオ豆について:
ボリビアの地形は高低差が大きいため、低地でカカオ豆の栽培、収穫、発酵させた後、一度乾燥させたカカオ豆を少しづつアンデス山脈の標高の高い場所に移しながら、最終的には標高およそ3,500mの場所まで移動させ乾燥させているので、カビが発生することも無く焙煎後のカカオ豆のような状態まで乾燥します。そのまま皮を剥くことも容易なほど完全乾燥し日本には空輸で輸入されていますので、他にはない新鮮なカカオ豆です。
この良質のカカオ豆と有機和三蜜糖のみで手作りしたチョコレートを楽しみながら、コーヒーについてのお話をも交え、お楽しみください。
チョコレート作りは材料の入手が困難なこともありますが、有機栽培のカカオ豆となるとほとんど市場には流通していません。この機会に本当のカカオの新鮮な味を知っていただけることを願います。
是非この機会にご参加ください。
[ 会場詳細 ]
会場:京都もやし町家
アクセス:http://kyotomoyashihouse.com/access.php
住所:〒600-8334 京都府京都市下京区西若松町268
時間:第1部 10:00~12:30 / 第2部 14:00~16:30
定員:各部10名様
料金:5,000円(税込)
料金に含まれるもの:
ボリビア産有機カカオ豆 / 有機和三蜜糖 /ミネラルウォーター1本
有機ドライフルーツ、有機ナッツ、有機スーパーフードなど(トッピング用)
ボリビア産有機コーヒー
内容:制作道具一式はこちらでご用意いたします。
制作は10名様(5名ずつ)で一緒に作っていただきますが、それぞれ各自1枚づつご自分で固めたものをお持ち帰りいただきます。
*汚れる可能性もございますので、ハンドタオル、エプロンなど各自ご用意ください。
お申し込み方法:
下記お申し込みフォームからお申し込み下さい。
お申し込みを確認後、こちらからお申し込みの確認と詳細の連絡メールを返信させていただきます。
※参加希望人数に達し次第、お申し込みの受付を締め切らせていただきますのでご了承ください。
※また、キャンセルが出ましたらこちらのページとFacebookにてご案内いたします。
こちらからお申し込みください。
☜